ダイエットの痩せ始めのサインはコレ!減量中の心身の症状例。これが起きたら成功中!

 

「ダイエットをしているけど、ちゃんと痩せているのかわからない…」

「ダイエットで体重計の数値が減らない…失敗しているのか不安…」

「ダイエットを1ヶ月やっているけど、順調に進んでいるのかわからない…失敗しているかも…」

 
上記のようなことでお悩みなら、当記事がお役に立つかもしれません。

当記事では、『ダイエットがスムーズに進んでいるときの心身の症状』について紹介します。
 

☆ライタープロフィール

【おもな所有資格】

生涯学習財団・ヘルスケア財団・メンタルケア学術学会認定 『メンタルケアカウンセラー®︎』有資格者。

一般社団法人 ケアフィット推進機構認定『生活習慣病予防プランナー』有資格者。

もくじ

ダイエットの痩せ始めのサインはコレ!減量中の心身の症状とは

ダイエット初心者さんは、ダイエットがスムーズに進んでいるか不安になることも少なくないです。

体重計の数値は1日のなかでも1~3kgくらいは変動するため、ダイエット成功のサインとして頼るには心許ないんですよね。

そんなときは、自分自身のカラダに起きる変化に注目したい。

ダイエットの痩せ始めのサインとしてわかりやすいのは、以下のようなものです。

ダイエットの痩せ始めのサイン

●体感気温がさがる(普段より寒く感じる)

●生活の気力・ヤル気がややさがる(情緒不安定になる)

●衝動買いをしたくなる

●今の環境に不満を感じるようになる

 

上記のようなことが起きているときは、「よしよし、ダイエットは上手く進んでいるな♪」と判断していいでしょう。

ダイエットに不慣れなビギナーの場合、上記のような症状がうまれると、ダイエットのモチベーションを保ちにくいです。

自分はなにか間違っていることをしているのではないか…と不安になりやすいため、1~2週間で挫折してしまう人もめずらしくありません。

また、不安心を煽るかのようなダイエット系コンテンツに惑わされることも…(楽なメンタリティになるためにもカロリーを〇〇以上はかならず摂らないといけません!的な…)。

ダイエットというものは、そもそも生物保存の原理に逆らった行為だと理解しましょう。

上記のようなメンタリティに陥るのは至って普通でございます。

大丈夫、今のアナタはただしい方向に進んでいる!

 

体感気温がさがる(普段より寒く感じる)

ダイエットの痩せ始めのサインとしてもっともポピュラーな症状は、「体感気温がさがる」というものです。

カラダの基礎代謝がさがるため、いつもよりもカラダの活動量をさげようとする働きがおこるからです。

わかりやすく表現するなら、「カラダが冬眠モードに入りつつある」といったところ。

動物たちも冬眠をするときはカラダに脂肪を蓄えて基礎代謝を落としますが、それとおなじことがダイエット中の人間のカラダにもおきているというわけです。

 

具体例としては、ほかの人がクーラーをつけたいと言っているにもかかわらず、自分は涼しげな顔をしているなどです。やたら寒く感じちゃう。

「気温計は20~25℃と表示されているのに、なんだか寒く感じる…」なんていうときは、基礎代謝が落ちていると判断していいでしょう。

体感的に、普段よりも寒く感じるようになってきたら、ダイエットはスムーズに進んでいると考えていいですね。

なお、ダイエットを冬(12~2月)の寒い時期におこなうと辛いので、できれば4~10月の暖かいシーズンに取り組むとGOOD。

 

生活の気力・ヤル気がややさがる(情緒不安定になる)

ダイエットが進んでいるときは、気力やモチベーションがさがりやすいのがネック。

いつもなら楽しく感じられた趣味や遊び、人間関係や仕事などがツマラなく感じるようになり、人生の活力がさがりやすいのです。

ダイエット中のカラダは、脳にとっては緊急事態ともいえます。

脳からすると、「楽しいとか充実とか”自己実現”はどうでもいい。そんなことより、まずはカロリーを摂って生き延びなきゃダメやぞ!」というふうに、カラダが生命の危機に陥っていると解釈しやすい。

大切なイベントや、スポーツの大会、恋人との一大イベント、試験などなど、人生を変える大きなターニングポイントを迎える予定があるのなら、ダイエットはひとまず中止したほうが無難です(^ ^;)(経験済み)

ダイエットをしているときと、そうでないときでは、物事の感じかたや考えかたが大きく変わるので注意!

 

衝動買いをしたくなる

ダイエットをしているときにありがちなのが、「衝動買いをしたくなる」というものです。

大好きな食事をガマンしている代わりに、買い物でストレスを発散しようという心理(代替え行為)がはたらきやすい。

Aでストレスが溜まるなら、Bで発散すればいいじゃない…といった感じで、なにかほかのことでストレスを解消しようとする心理がはたらくのです。

 

筆者の体験談:キツいダイエットの反動で高級バイクを衝動買いした件

ダイエットのストレスが大きいほど、高価な買い物をしてしまいがち。

これは僕の体験談ですが、これまでの人生のなかでもっともキツかったダイエットをしていたとき、その反動で超高級なオートバイを買ってしまったという経験があります。

ダイエットを終えてみるとメンタルが冷静になり、別に買わなくてもよかったんじゃないかと後悔したという失敗談ですね。

ダイエットをするときは衝動買いをしやすい心理状態に陥りやすい。

「ダイエット期間中は大きな買い物はしない!買うなら〇〇円以下まで!」というような対策をとっておきたい。

 

今の環境に不満を感じるようになる

ダイエットをしていると、生命維持モードがスイッチONになります。

これは「恒常性(ホメオスタシス)」の過剰反応が原因ですが、ダイエットをしているときほどカラダは現状を変えようと考えるようになるんですよね。

脳が「今の環境にいると危険!今すぐ環境を変えるべし!」というサインを送ります。

結果、周囲にいる人間や環境に不満を感じるようになったり、いまの環境を大きく変えたくなるなどの衝動に駆られるというわけです。

「引越したい」「リフォームしたい」「仕事を変えたい(転職したい)」「家族や友人に不満を感じはじめる」などなど、今の環境に不満を感じるようになったら、ダイエットは順調に進んでいると考えていいでしょう。

 

補足:ダイエット期間中は大きな決断を避けよう

なお、対策としては『ダイエット期間中は大きな決断をしない』というものがあります。

たとえば僕の場合、ダイエットをするときは以下のような対策をとっています。

●高額な商品の購入はしない
→ダイエットを終えてから検討する

●転職、離婚・離別、引越しなどはダイエットを終えてから改めて考える

●ペットの購入はダイエットを終えてから考える 

 

ダイエットをしているときは、いつもなら気にならない些細なことにもイライラしやすく、環境に不満を感じやすいです。

そのため、転職やリフォーム、人間関係の整理、離婚、カップル同士の離縁などをおこないたい衝動がうまれやすくなります。

ダイエット中は大きな変化を起こそうとしないことを心がけると、トラブルなくダイエット期間を乗り越えることができるでしょう。

 

ダイエットの痩せ始めのサインはコレ!減量中の心身の症状例。これが起きたら成功中!|まとめ

ダイエットをしているときは、つい体重計の数値ばかり追いもとめてしまいがち。

体重計の数値はたった1日で1~3kgも変動するため、実はあまりアテになりません。

しかし、ダイエットの痩せ始めのサインとしてうまれる心身の症状をキャッチすることで、ダイエットの成功率はグンとあがるはずです。

 

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