【成功と継続のコツ】ダイエット中のネガティブ思考(不眠、イライラ、死にたくなるなど)は、あって当然のものだと理解すると、気持ちが楽になる。

 

ダイエット中は身体が飢餓状態となるため、どうしてもネガティブ思考になりがち。

普段なら気にならないことでイラついてしまったり、気分が落ち込んで死にたくなるとまで感じてしまうなど、ダイエットにはリスクも伴います。

僕自身もダイエットをしているときのメンタリティにはさんざん悩まされました。

そこで記事では、僕個人の体験談を交えつつ「ダイエット・減量中のネガティブ思考」について紹介します。

☆ライタープロフィール

【おもな所有資格】

生涯学習財団・ヘルスケア財団・メンタルケア学術学会認定 『メンタルケアカウンセラー®︎』有資格者。

一般社団法人 ケアフィット推進機構認定『生活習慣病予防プランナー』有資格者。

もくじ

ダイエット・減量中のネガティブ思考は、なくてはならない大切なもの

ダイエットをしているときは、多くの人が高確率でメンタルを崩します。

ダイエット中のカラダは常に飢餓状態。そのため、心身が「飢餓状態モード」に入りやすく、体調をくずしやすいのです。

身体が飢餓状態(ダイエットモード)に入ると、脳が「ちょっと君、悠長に休んでいる場合じゃないぞ!もっと飯を食え!」と指令を出すようなイメージですね。

今以上に身体を動かすのは「消費カロリー」を増やす行為だ、と脳が判断し、活動停止命令を出す。結果、ネガティブ思考になるというワケです。

ほとんどの場合はベースカロリー(体重が現状維持されるカロリー)まで戻してやると治るのですが、ダイエットをしているときの自分のメンタリティが”本物”だと信じ込んでしまうと、人生を台無しにしてしまいかねないので注意しましょう。

ちなみに、これは僕の体験談でもあります。

 

ダイエット中は思考がネガティブになる

ダイエット・減量中は、思考がネガティブな方向へ行きがちです。

僕自身も長くダイエット(減量)に取り組んでいますが、ネガティブ思考によって何度もダイエットを挫折した経験があります。

ダイエット中はマジで苦しくて、それはもうホンマに死にたくなったりするレベルまで到達することもありますよね。

「死」を覚悟するまで行うのはさすがに無謀とも言えますが、「ダイエット中はネガティブ思考になるのは当たり前のもの」だと知っておくと、ほんの少し心に余裕がうまれるはずです。

 

補足:ダイエット中の大きな決断は先延ばしに!

ダイエット中は、決して人生を左右するような大きな決断をしてはなりません。

転職、転校、引っ越し、結婚・離婚・離別、高額な買い物などは、ダイエットをしているときには控えるべし。

くわしくは、以下の記事でも紹介しています。

 

無理して「ポジティブ」に持って行かなくても良い

ダイエット中はどうしてもネガティブ思考に陥りがちです。

ダイエットをしているときはカラダの生命維持システムが働きやすく、基礎代謝を落とそうとするため、ネガティブ思考になる。結果、カラダを動かさずに済む…というのが脳の魂胆のようです。

そのため、ダイエットにはネガティブ思考はつきものです。

無理にポジティブ思考に向かわせようとすると、余計にメンタルを崩しやすくなるのでご注意ください。

ダイエット中は、かならずしも「ネガティブになっていちゃダメ!楽しく前向きにダイエットしなきゃ!」などと無理やりポジティブにしていく必要はないと、僕は考えます。

ダイエットを成功させるには「ネガティブ思考」と上手に付き合うのがキモでございます。

ダイエット中のネガティブ思考はあって当たり前のものだと認める(無理に改善しようとしない)のが、継続させるための基本となります。

 

ダイエット中は不眠にもなる

ダイエット中は身体が飢餓状態。

そのため、脳が「ちょっと君、眠っている場合じゃないで」と判断しやすく、不眠症状も発症しやすいようです。

減量中に睡眠の質が悪化するのは、ボディビルダーにとっては当たり前のことらしいですが、不眠症状は一般人の僕たちにも降りかかる障害でもあると感じています。

さらに、思考がネガティブ系になっているということもあり、悪夢・ネガティブな夢を見ることも多くなります。

ダイエット中の不眠症状や悪夢はごくフツーのことなのですが、ダイエット初心者さんは自分がおかしくなったのではないかと焦りがち。

摂取カロリーを元に戻せば大体は改善されるはずです。

しかし、不眠やネガティブ症状が”癖”になってしまうと、摂取カロリーを元に戻しても改善しないことも…。

ダイエットは自分に無理のない取り組み方をするのが大事です。

 

ネガティブ症状が辛いときの対策

「死にたくなる」

「ダイエットがあまりにも辛すぎて継続できない」

などなど、ダイエットの継続が困難になるレベルの症状が出始めたら、思い切ってダイエットを一旦ストップしましょう。

ここでいう「ストップする」というのは、『ベースカロリー分(現状維持カロリー)の食事を摂取する』ということです。

ダイエットを完全に止めてしまうのではなく、1~3日ほど通常食に戻すだけでもOKです。

そうすることで、脳がカラダへ危険信号を飛ばしにくくなり、メンタリティがやわらぐはずです。

 

●ベースカロリーに戻すだけで、ネガティブ症状は改善される

ベースカロリー分の食事を1~3日続けると、身体がそこそこリセットされます。

脳のネガティブ反応も少しマシになるので、ダイエット中に辛すぎて挫折しそうになっている人は、「摂取カロリーをベースカロリー(現状維持カロリー)まで戻す」というテクニックを使うのも有効です。

しかし、ここで注意しないといけないのは、「ベースカロリーを超えない」という部分。

ベースカロリーを超えて食べてしまうと太ってしまうので、この点だけは注意です。

逆に言うと、ベースカロリーさえ超えなければ太らないので、安心して1~3日ほどベースカロリーを摂取する期間を設けましょう。

ちなみに、ベースカロリーの計算や解説は、大学教授でありながらメディアに出演しているバズーカ岡田氏の著書が参考になる

気になる人はチェックしてみてください↓

 

まとめ:ダイエット中のネガティブ思考、不眠、イライラはあって当然のもの。

ダイエット中は身体が飢餓モードがONになりがち。

普段なら起こり得なかった身体的(心理的)症状がうまれやすので、ダイエットをする前にはあらかじめ予備知識を知っておくことが大切です。

ダイエット中に生まれるネガティブ思考や不眠症状、イライラはあって当然のものだと知ることで、ダイエットをスムーズにおこなえるはず…!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です