筋トレをあまりおこなわず、有酸素運動と健康的な食生活をメインにしてダイエットに取り組んでいます!
…という人は少なくないはず。
僕自身も上記のようなライフスタイルをとっていたことがありますが、ダイエット効果はそれほどありませんでした。
ということで、当記事では『「筋トレなし、有酸素運動メイン」で痩せないときにチェックしたいこと』について書いていきます。
もくじ
【ダイエット】「筋トレより有酸素運動メイン」でも痩せないときは
そもそも食事量が少なすぎる
「有酸素運動と食事制限をがんばっています」という人は多い。
僕自身もそのうちのひとりでしたが、思ったほどダイエット効果はありませんでした。
食事量が少なすぎると、カラダに防御反応が出やすくなり、太りやすく痩せにくいカラダに仕上がってしまいがち。
これはおそらく、恒常性(ホメオスタシス)のせいだと思われます。
カラダが危機を感じすぎると恒常性(ホメオスタシス)が過剰にはたらきやすい。
過剰な食事制限をおこなってしまうと、少ない摂取カロリーでもカラダは太ろうとしてしまうのです。
結果、太りやすく痩せにくいカラダに仕上がってしまうというわけですな。
がんばったわりには痩せないし、食事をもとに戻すとすぐさまリバウンド。このループですわ。
適切な食事量、炭水化物コントロールが大切。くわしくは後述しています。
恒常性(ホメオスタシス)については、以下の記事でもくわしく紹介しています↓
食事制限をしていない
上記したものと矛盾しますが、人によっては「食事制限の有無」が原因のこともあります。
「食事制限をおこなわずに有酸素運動のみでダイエットにチャレンジしています」という人は少なくないでしょう。
僕もこのパターンでチャレンジしたことがありますが、体力がつくだけで痩身効果はほとんどありませんでした。まだ筋トレのほうがスリムになる。
現状を維持するカロリーを摂り続けていてはダイエットになりません。
いま、自分の摂っているカロリー量は本当に適切かどうか、あらためて検討することは大切なポイント。
炭水化物・インスリンのコントロールをおこなっていない
「ダイエットは有酸素運動をすれば成功する!」と信じている人のなかには、炭水化物(インスリン・GI値)コントロールを意識していない人もいるのでは。
『動くなら食え。動かないときは食うな』
これがダイエットにおける炭水化物コントロールの基本となります。
有酸素運動をがんばっている人は、炭水化物を完全に抜いてしまうなんていう人もいるでしょう。
安直に「炭水化物を抜けば痩せる」と考えてしまうと、たとえ有酸素運動メインで取り組んでいても成功しない場合もあるかと思います。
有酸素がんばって、さらに炭水化物を完全に抜くのはさすがにキツい。
しかも、思ったほど痩せなかったりする。はじめの1ヶ月は痩せるけど、あとが続かない・
そういうときは、炭水化物とインスリンのコントロールを意識したいですね。
食後、運動する予定があるなら、それなりの炭水化物は摂りたい。
食後に運動する予定がないのなら、炭水化物はそれほど食べなくてOK。
低GI値ダイエットの基本、「オートミールダイエット」は以下の記事でくわしく紹介しています↓
炭水化物量をコントロールすべし
有酸素運動をメインにする人において、炭水化物のコントロールはかかすことのできないポイントです。
食後、通勤や通学、トレーニングなどでカラダを動かす予定があるのなら、必要量の炭水化物は摂ったほうがいいでしょう。
しかし、「食後のあとは寝るだけ」とか「デスクワークをするだけ」という場合、たくさんの炭水化物を食べる必要はありません。
脳のエネルギー源は炭水化物(糖質)だという意見もあります。
ただ、個人的には疑問を感じざるを得ないですね。
炭水化物を摂らないほうが頭がスッキリすることもあるし、デスクワークが捗ることもある。
体質にもよるし、量やタイミング、ベースカロリーなどにもよる。人による。
いずれにせよ、炭水化物量のは自分のライフスタイルに合わせてコントロールすることが大切。
「毎食、炭水化物の量はいつも同じ!」という人は、その日・そのときの運動量によって炭水化物をコントロールすべし。
【ダイエット】「筋トレより有酸素運動メイン」でも痩せないときは|まとめ
当記事では『「筋トレなし、有酸素運動メイン」で痩せないときにチェックしたいこと』について紹介しました。
有酸素運動と健康的な食生活をおくっているにもかかわらず、ダイエット効果はない。こんな人は少なくないでしょう。
そんなときは、食事量と炭水化物量のコントロールを意識すべし。
有酸素だけがんばっても痩せへんで。食事の内容が変わらなアカン。