ダイエット初心者が成功しないときにやりがちなかった3つのワナ

 

ダイエットが成功しないと、いろいろなノウハウに頼ってしまいがち。

〇〇だけダイエット!とか、炭水化物カット!とか、飲むプロテインダイエット!などなど、世間には、身体の健康をブっ壊してまで体重を減らすような、小手先の手法に溢れている。

近年では多くの情報に簡単にアクセスできるようになったため、嘘・デマの情報を見抜けず、ダイエットを失敗しやすい。

今回は「ダイエットが成功しなかったときにやっていた3つのこと」について書いていく。

☆ライタープロフィール

【おもな所有資格】

生涯学習財団・ヘルスケア財団・メンタルケア学術学会認定 『メンタルケアカウンセラー®︎』有資格者。

一般社団法人 ケアフィット推進機構認定『生活習慣病予防プランナー』有資格者。

 

ダイエットが上手くいかなかったときにやっていたこと3つ

ダイエットが上手くいかないときに行なっていたのは、以下のようなもの。

■ダイエットを失敗していたときにやっていたこと

・摂取カロリーを減らしすぎる
・筋肉を増やそうと頑張りすぎる
・炭水化物を減らしすぎる

 

無理しすぎてカロリーを減らしすぎたり、筋トレを頑張りすぎたり、炭水化物を頑張ってカットしすぎたり…。

自分のレベルや実力に合わないことを無理して継続しようとすると、ほとんどの場合、挫折することになってしまう。

 

●摂取カロリーを減らしすぎる

摂取カロリーの減らしすぎは危険。

というか、脳・身体に「コイツぁちょっと生命維持の危険ですぞ」と感じさせてしまい
脂肪を蓄えようとする、生命維持機能を強く働かせてしまう

そのため、痩せたいのにむしろ逆に脂肪が増える…といった結果に繋がる

僕はココに気付かないで、過激なカロリー減のダイエットを行なっていたため、失敗しまくった

筋肉のメンタルもボロボロ
更に体重は思うほど落ちず、脂肪もそれほどカットできない…といった苦悩を抱えていた

ダイエットを成功させるには、脳・身体に「ちょっとカロリー足りないけど、まぁ生命維持の危険になりそうなレベルじゃないし、まぁいっか。脂肪燃やすか」と思わせることが大事

そのためには、健康的なダイエットを成功させるためのカロリー設定を学ばなければならない
といっても超簡単

 

●カロリー設定の基本

基本は、現状維持カロリーより摂取カロリーをとらなければ良い。

ただ、300〜500カロリー程度の誤差にしておかないと、脳・身体の生命維持装置が働く感じがある

体脂肪1kg落とすには7000カロリーくらい減らす必要がある
誤差500カロリーくらいだと、1ヶ月で約15,000カロリー減らせる
1ヶ月で大体1.5〜2kgくらいの減少を目安に取り組むと、リバウンドも起こしにくい
そんでもって精神的にもあまり苦しくない。まぁ苦しいのは苦しいけど

詳しいカロリー設定についてのお話は、バズーカ岡田氏の著書がめちゃくちゃ参考になるので、ぜひ読んでみてもらいたい。

プロのトレーナーのパーソナルトレーニング受けるより安いし、何より確実にダイエットを成功できるのでおすすめ。

 

 

●筋肉を増やそうと頑張りすぎる

筋肉ユーチューバー動画を見たり、ムキムキのボディービルダーの話を参考にしたりすると、何だか自分でもムキムキになれるんじゃないかと感じる人はいると思う。

何を隠そう、僕自身もその内の一人だった。

が、ダイエット中はそもそも筋肉量が減る一方である。残念ながら、どれだけ頑張っても筋肉が増えることはない。

筋トレを始めたばかりのガチ初心者ならその限りではないかもしれないが、多くの場合、ダイエットという行為は「脂肪も筋肉も落とす行為」でもある。

そのため、ダイエットをしているときは、死ぬ気の筋トレをおこなっても筋肉は増えていかない(筋力は上がるが)。

僕は、ココに気付かず、「何でこんなに必死になって頑張っているのに、筋肉が増えないんだ?ダンベルの重量も増えないし…」と悩みまくった。

そりゃそうだ。
摂取カロリーが現状維持カロリーより少ないのだから、筋肉は育つはずもない。

ダイエット中の筋トレは、筋肉を増やす・育てるためのトレーニングではなく、「少しでも減らさないための抵抗」なのだと痛感した思い出。

 

●炭水化物を減らしすぎる

炭水化物を減らしすぎると、メンタル・心身のコンディションを崩しやすい。

炭水化物をカットしすぎると、トレーニング自体のモチベーションが超落ちる。

実感として、炭水化物をカットしたときの成果と、普通に炭水化物を摂りながらの成果は、それほど差がないように感じる。

「この取り組み方なら、半永久的に出来そうだ」くらいのストレス度合いでないと、ダイエットを継続できない。

炭水化物カットの生活は苦しい。もうホントに苦しい。できればやりたくない、というか絶対にやりたくない。メンタルと身体への負担が強すぎる。

ケトン体に切り替わるからどうの…とかの問題ではなく、そもそも継続出来ないのであれば、ダイエットは失敗に終わる。

 

ダイエットが成功しなかったときにやっていたこと3つ|まとめ

「ダイエットが成功しなかったときにやっていたこと3つ」について書いてみた。

必ずしも、沢山の苦しみと苦悩を抱え、それを乗り越えたものだけがダイエットに成功する…というわけでもない。
もちろん、ダイエットは苦しいし、出来ればやりたくない、というかやりたくない行為だ。

だが、本来感じなくても良い苦しみを余計に感じるような取り組み方は、ダイエットの失敗に繋がる。

もしダイエットが上手くいかないのなら、この記事に書かれているような失敗パターンを行なってないかチェックしてみるのがおすすめだ。

 

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